米Googleは、公式サイトにて、以前からもネット上の高速化に取り組んでいたが、さらなるWeb高速化の一環として、検索結果の表示順位を決定するアルゴリズムにサイトの応答速度を取り入れると発表した。
米Googleは、サイトのスピードは、ユーザーの為だけでなく、サイト運営者の経費削減にもつながると説明。
また、今回のアルゴリズム変更に伴い、下記無料のツールを利用して、自分の運営するサイトやブログを評価するように説明:
Page Speed – Firefoxアドオンでサイトの評価をしてくれるツール
YSlow – Yahooの無料ツールでサイトスピード改善してくれるツール
WebPagetest – 基本的なサイト診断チェックをしてくれるツール
Google Webmaster Tool – グーグル公式ウェブマスターツール
公式ブログでは、今回のサイトスピード対象となる検索エンジンは、「Google.com 英語版」のみで、検索結果表示への影響は、全体の1%未満に過ぎないとのこと。
ただ、これは、始まりに過ぎないのかもしれません。
この米Googleが検索ランキングアルゴリズムにサイト応用速度を追加したことについて、Googleのスパム対策責任者、Matt Cutts氏が自身のブログでこのようにコメントしています。
Matt Cutts氏は、サイトスピードが検索結果表示に影響する割合は非常に低く、他の200以上の条件の一つに過ぎないとコメント。
米Googleの発表では、すでに数週間前にアルゴリズムは変更されており、それほど話題に上がっていないので、影響はそれほどないと説明。
また、Matt Cutts氏は、このアルゴリズム変更で、小規模サイトは、大企業の大規模なサイトと比較しても、非常にサイト応答速度が早く、メリットがあると説明。
以上、日本のGoogle検索エンジン結果には、まだ、何も影響はないと思いますが、今後、アメリカから始まったものが、アジアへ来るのは間違いないと思うので、大規模なメディアを運営しているウェブマスターは、今からサイトスピード対策をして置いたほうが良いでしょう!
今は、1%未満の影響しかないかもしれませんが、まだ、始まったばかりですので、
今後、その影響力が拡大したときに対策をしておけば、それほど影響はないかと
思います。

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